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コロナと児童生徒の不登校・自殺増加の関連について

・コロナと児童生徒の不登校・自殺増加の関連について
子どもの自殺増加に対してコロナは間接要因ではあっても、直接要因ではないと思いますね。
コロナ禍の生活によって現代社会のいびつが露呈されただけでしょう。
大昔は今ほど精神疾患は多様でもなく多発もしていませんでした。
それは病にしろ自然災害にしろ偶発的事故にしろ「悲しいけど仕方がないことなので受け入れるしかない」という思想が一般的だったからです。
それを現代人は認めず無くそうとしてきました。
過剰コントロールのツケが回ってきている今です。
どんな困難に対しても一点を見過ぎず、時間軸を含めて大局的に捉え直すことをしないと、対処法を出せば出すほど、それ以上に「問題」は増え、いたちごっこになるでしょう。
極端な表現を用いれば「パラダイム・シフト」が求められているということです。
誰もそれに挑もうとはしないでしょうね。
(センター長からのメッセージより)

コロナ緊急事態宣言下での業務について

 

岐阜県におきましても、新型コロナウィルス緊急事態宣言が出されています。

当センターでは以下のような対応を行っております。

 

カウンセリング部門におきましては、「急を要し必要である(不要不急ではない)」と判断されますので、通常通り業務を遂行しております。ただし、センターにお越しいただく方におかれましては、感染防止の徹底をお願いいたします。

具体的には、日常の手洗いとうがいを行っていただき、お越しの際には不織布マスクの着用をお願いします。受付での体温測定、手のアルコール消毒にご協力ください。

遠方から来られる際、自家用車で来られる方以外は、なるべくリモート(オンライン)でのカウンセリングをお願いいたします。

訪問カウンセリングにつきましては、基本的に車で移動します。換気された部屋、マスクの着用をお願いいたします。

 

またフリールーム部門におきましては、宣言中は「リモート(Skype)」によるご参加をお願いしております。来られる場合にはセンターまでご相談ください。

 

以上、ご理解の程よろしくお願いいたします。

 


何かを止めたい、直したいと考えている人へ

何かを止めたい、直したいと考えている人がいるとします。

「絶対に止めなきゃ」と圧力がかかった状態では、かえって脳は願った通りに働いてくれないものです。

むしろできない自分を責めるホルモンが分泌されるかも。

失敗しながら行きつ戻りつ進む足取りを「これでいいんだ」と認めてあげてほしいです。

長谷川博一(センター長)からのメッセージより


「自分の出来が悪かったから」と感じている人へ

子ども時代に親から認められなかった原因を「自分の出来が悪かったから」と感じている人はいますか?

ほぼ確実に因果の方向は逆です。

親から認められなかったから、曖昧さを回避するために「自分の出来が悪い」と納得しようとしたんです。

だからあなたは今も過去も、どこも何も悪くないんですよね。

長谷川博一(センター長)からのメッセージより


一人だけでは闘わないで

自分がわからず、何の希望も見えず、ぐるぐると耐えている人は、誰かに「苦しい」と言いましょう。

生きているのがきつい、ラクになりたいと忍耐の人は、誰かに「死にたい」と言いましょう。

それを聴いた人の一部は、あなたの痛みを心の中に分ちもってくれるかもしれません。

一人だけでは闘わないで。

長谷川博一(センター長)からのメッセージより


夏季休業(お盆休み)期間について

 

今年の夏季休業(お盆休み)を、下記の通りとします。

 

フリールーム 8月11日(水)~16日(月)

カウンセリング 8月13日(金)~16日(月)

 

フリールームは、通常は火、水、木、土、日曜日に開室していますので、夏季休業に伴う閉室は、11日(水)、12日(木)、14日(土)、15日(日)の4日間となります。10日(火)まで開室、17日(火)から再開、となります。

カウンセリング部門については、上記期間をお休みとしますが、緊急の場合など、ご相談によっては業務を行う場合があります。

 

ご理解の程、よろしくお願いいたします。

 


訪問カウンセリングについて

 

当センターでは、ご希望される場所に出向いて知能・発達検査を行ったりカウンセリングを行ったりする、「訪問面接」に積極的に取り組み、多くの方に喜んでいただいております。

以下のような方に、ご利用いただいています。

 

家や施設から外に出られない

知らない場所へ行くのは不安だ

現場での様子の観察を踏まえた心理支援をしてほしい

 

訪問先として多いのが、家庭で、次に学校や幼稚園・保育園などとなっています。各種施設(福祉や勾留施設も含む)や病院への訪問実績もあります。

家庭では、家族の関係性がよく把握でき、参加・介入型のカウンセリングもしばしば行い、これまでの家族関係から新しい関係へと変化が生じることも期待されます。

 

ご利用料金につきましては、訪問型カウンセリングも通常カウンセリングと同じですが、交通費等の実費に加え、移動に要する時間相当の日当をお願いしております。実施前に、お見積もりを提示させていただきます。

なお、実施に当たりましては、リスク回避のために「ガイドライン」を設けておりますので、詳細はホームページをご覧ください。原則として、複数のスタッフで訪問させていただいております。

現在は、新型コロナウィルスの感染防止対策を十分に行っていただくことも、条件となります。

 

ホームページ https://kokoro.gifu.jp/%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0

 


家族の会 6月集会の予定

今年度より開始のオンラインによる集会について、6月のご案内を差し上げます。

家族の会 令和3年6月集会

ご自身のこと、お子さんのこと、パートナーのこと、親のこと、その他にご親族のことでお悩みを抱えていらっしゃる方がご参加いただけます。

・日時 令和3年6月20日(日) 13時~15時

・料金 参加費 5,500円、年会費5,500円(未納の方)

お試し参加1回(5,500円)

・開催方法 オンライン(Zoom)

・ファシリテーター センター長

パソコンもしくはスマホでご参加いただけます。

集会開始前にセンターよりご指定のメールアドレスにURLをお送りします。

参加者は、画面で互いの顔を見ながら対話していただくことになります。

音声だけの参加は、原則としてご遠慮いただきます。

 

・定員 10名程度(10名を超えることになった場合、時間を延長して3時間となります)

ご予約が3名に満たなかった場合は、休会とさせていただきます。

 

・予約締切 令和3年6月17日(木)

参加される場合は、メールにて参加予約の旨をご連絡ください。

参加費は、事前に銀行振り込みにてお願いいたします。

メール info@kokoro.gifu.jp

 

詳細は、ホームページ「グループカウンセリング」をご参照ください。

お問合せ、お待ちしています。

グループカウンセリング


コロナ長期化に対する心理支援について

 

新型コロナウィルスの影響が長期化し、世界中の人々の精神状態にも影を落とす事態になっています。

 

・行動の自由や活動、対人交流の制限からくるうつ的な状態

・家庭内での人間関係が濃密になることによるイライラや衝突

・職業・学校環境の悪化に伴う適応の困難さ

 

これらは、現在のストレスによって誘発されていても、本質は過去の経験の積み重ねによるところも大きいと考えられます。現在と過去の分析を行い、未来の心理的健康に向かって休息したり、工夫しながら前進したりする心理支援を行っております。

当センターの相談員は全員、公認心理師もしくは臨床心理士の資格を有しています。

医療機関ではありませんので保険適用外ですが、お困りの方の相談に応じております。ホームページの「カウンセリング」欄をご覧の上、お問合せをお待ちしています。

 


賛助会員のお礼

 

3月に、令和3年度の賛助会員のお願いをしたところ、多くの方からのご協力を得られました。

心よりお礼申し上げます。

 

新型コロナの長期化による影響は、対面・移動を基本とするカウンセリング業界に、多大な影響をもたらしております。

新規の賛助会員も、継続して募らせていただきます。下の賛助会員規定リンクをご参照の上、ご検討いただける方はメール、info@kokoro.gifu.jp までご連絡くださると幸いです。

 

賛助会員規定

賛助会員

 

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

こころぎふ臨床心理センター センター長