3月25日(土)開催の講演会に、センター長の友人で医師の田中茂樹先生が来られることになりました。
話題となった『子どもを信じること』『去られるためにそこにいる』等の著者としても知られている先生です。
講演会の詳細は下記URLよりご覧いただけます。
https://kokoro.gifu.jp/archives/2771
https://kokoro.gifu.jp/archives/2757
お問合せお待ちしております。
お問い合わせ・ご相談はこちらまで
電話:058-214-4088
3月25日(土)開催の講演会に、センター長の友人で医師の田中茂樹先生が来られることになりました。
話題となった『子どもを信じること』『去られるためにそこにいる』等の著者としても知られている先生です。
講演会の詳細は下記URLよりご覧いただけます。
https://kokoro.gifu.jp/archives/2771
https://kokoro.gifu.jp/archives/2757
お問合せお待ちしております。
文春オンラインにて、センター長(長谷川博一)の記事が掲載されています。
今回のテーマは……
「毎晩、包丁を突き付けて宿題をやらせている」小学4年生の娘との関係に悩む母親は、なぜ虐待をし始めたのか カウンセリングとこころの深淵 児童虐待と学校#5
下記URLよりご覧いただけます。
https://bunshun.jp/articles/-/60445?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=socialLink
過去の投稿などに関しては、ブログにてご案内しています。下記URLよりご覧いただけます。
https://kokoro.gifu.jp/archives/2742
先日ご案内しました心理カウンセリングトレーニング「心理カウンセリングの効果が上がるために」の詳細を公開しました。
画像一枚目は、当センターで実施する心理カウンセリングトレーニングの特徴や、料金などのご案内です。
画像二枚目は、3月26日(日)に実施するトレーニングのテーマと趣旨・概要などを記載しています。
対面で、実践的なトレーニングを中心に少人数で実施します。
今回は「心理カウンセリングの効果が上がるために」をテーマに、心理カウンセリングの実践経験がない方や、職場などで相談を受ける立場にある方など幅広い方に役立つ内容を予定しています。
対面でしか得られない経験の大切さを体験していただければと思います。
皆様からのお問合せをお待ちしております。
新型コロナまん延のため休止しておりましたトレーニングを再開いたします。下記実施要項をご参考の上、関心のある方はお集まりください。
知識習得でなく実践方式の内容で、公認心理師Gルート合格者に最適です。心理の仕事に就かれない一般の方にもご参加いただけます。
★初めてトレーニングコースに参加される方は、登録料(研修部門入会金)11,000が必要です。
なお、ホームページの「各種研修」欄 https://kokoro.gifu.jp/%e5%90%84%e7%a8%ae%e8%ac%9b%e5%ba%a7に詳細の説明がございますので、そちらもご参照ください。
以下の通り講座を開催いたします。多くの方のご参加お待ちしています。
17時45分 開場(予約簿にて照合いたします)
18時 講演「発達障害と家族」 講師 長谷川博一センター長
19時50分 休憩
20時 座談会(希望者のみ 先着順15名まで)
20時40分 終了
メールにて、以下を明記の上、お申込みください。センターからの返信をもって、参加受付完了となります。
ご氏名
ご年齢
性別
住所
電話番号
ご職業
座談会参加希望の有無
メールアドレス info@kokoro.gifu.jp
以上
付記
座談会は、4月以降開始予定の「不登校・発達障害の家族の会」への準備を兼ねます。
年末年始の休業期間を、以下の通りとさせていただきます。
令和4年12月30日(金)~令和5年1月3日(火)
令和4年12月29日(木)~令和5年1月4日(水)
休業日の前後は混み合う可能性がございますので、早めのご予約をお願いいたします。
子どもの気持ちを知ることができたら、その気持ちを加工することなく、そのまま親自身の心の箱にしまっておくことができるでしょうか。
先回りするように手助けや助言、注意をしたくなるのは、子どものことを信頼できていないからです。
そんな親なりの愛情からくる行為であっても、それは、子どもにとってはストレスとなり、自己防衛のために気持ちを隠したり、頑なな態度をとるしかなくなったのでしょうね。
「子どもの気持ちが分からない」という不安は、子どもの自己解決能力への信頼欠如がもたらすものです。そしてそれは、親自身の自信のなさが子どもの上に映し出されたものでもあります。
つまり、信頼してもらえなかった子ども時代にルーツをもつのです。
根深いものは、あれこれ悩むより、やってみること。心にカラの入れ物を用意して、サングラスを外して穏やかに寄り添っていれば、子どものほうから気持ちを届けてくれる瞬間に出会うことでしょう。
『「わが子」の気持ちが分からない!』(P192より)
長谷川 博一/著
文春オンラインにて、センター長(長谷川博一)の記事が掲載されています。下記URLからご覧いただけます。
https://bunshun.jp/list/author/615275c377656146ae010000
現在5つの記事があり、無料で読んでいただけます。それぞれの記事にテーマがあり、解離性同一性障害、自殺、殺人願望などについて書かれています。
より多くの方にご一読いただければ幸いです。
「娘が自殺したのは、私のせいなんです」母親の突然の告白に、公認心理師が気づいた“家族関係の歪み”
現在、訪問型カウンセリングのご依頼が増えています。事情があってセンターまで来られない方々のご自宅などへ訪問し、カウンセリングや検査などを行っております。
今年は8月末までの時点で、14件の方に実施させていただきました。訪問先は東海地方が圧倒的に多くなっていますが、東京、北海道などにも参りました。
訪問カウンセリングをお考えの方は、センターまでメールでお問合せください。
info@kokoro.gifu.jp
なお、訪問カウンセリングは基本的に、センター長と他のスタッフ(公認心理師)の2名でお伺いして実施します。交通費等の経費が別途発生しますので、ご了承ください。