ひとことメッセージ

『親と子の気持ちを結ぶ 魔法のしつけ』

子どもが何をしたかということに関係なく、無条件に子供が大事にされるかどうかによって、「基本的に好き」という姿勢が伝わります。

子供の気持ちが理解され、受け止められ(受容され)、満たされる(甘えられる)体験が積み重ねられることで、子どもは「好きだ」という親からのメッセージを受け取っているのです。

『親と子の気持ちを結ぶ 魔法のしつけ』より(P216)

長谷川 博一/著


『親と子の気持ちを結ぶ 魔法のしつけ』

しつけが行き届くということは、子どもが親の基準で動くようになったということです。

どんなに親の期待に応えることができても、子どもの心の中での「深い満足=自分好き」には結びつきません。

『親と子の気持ちを結ぶ 魔法のしつけ』より(p210)

長谷川 博一/著


『助けて!私は子どもを虐待したくない』

「かすれた声」は、わが子をうまく愛せない親たちのなかにもあることに気づいた。

虐待者を見る社会の目に映るものは、虐待をしてしまう親たちの深い心とはひどくかけ離れている。

そのため、彼らの「助けてください」のサインは見落とされてしまう。

『助けて!私は子どもを虐待したくない』より(p12)

長谷川 博一/著


子育てに悩むみなさんへ

子育て下手で悩むお母さんの心には、悲しみ嘆き、激怒している幼い子どもが息を殺して生きています。

口を閉じて待っていても、だれも助けに来てはくれません。

自分からその存在に気づいて、自分でいたわりの言葉をかけてやらなくてはなりません。

『お母さんはしつけをしないで(文庫版)』より(p230)

長谷川 博一/著