第十一回カウンセラー資格認定トレーニングの開催

本トレーニングを受けられる前に、趣旨等を http://kokoro.gifu.jp/archives/2115 でご確認ください。当センターでは、「知識」ではなく「実践力」を重視します。

 

第十一回心理カウンセラー資格認定トレーニング 要項

内容 芸術療法の体験

日時 2020年1月11日(土)・12日(日)

1日目 描画法を中心に 11時~18時(6時間) 途中1時間の休憩あり

2日目 コラージュ、その他 11時~18時(6時間) 途中1時間の休憩あり

※ 応募状況によって、日程を変更することがあるかもしれません。

料金 1,2日目の単日参加 22,000円 1,2日目の両日参加割引 40,000円

新規にトレーニング部門に参加される方は、別途入会金が必要となります。

会場 (社)こころぎふ臨床心理センター内 Cルーム

定員 12名  (最小催行人数6名)

担当 長谷川センター長

予約開始 すでにご予約いただけます。

予約締切 1月4日(土)。ただし定員を満たし次第、それ以降の方はキャンセル待ちとなります。

仮予約と本予約 お申し込みで仮予約とします。その後10日以内に、お振込みください。お振込をもって本予約とします。

キャンセル 開催案内 http://kokoro.gifu.jp/archives/2115 に記載の通り、一旦お支払い(本予約)いただいた料金は返金できませんので、ご確認ください。(当センターの都合で実施しなかった場合は、全額返金いたします)

問い合わせ・申し込み メールまたは電話でお願いします。 メール info@kokoro.gifu.jp

趣旨・目標

今回は、言葉のやりとりを中心に展開されていくカウンセリングではなく、芸術的な表現を通してクライエントを理解し、治療的な変化を促す方法(芸術療法)のいくつかを取り上げ、体験してみます。

芸術療法と呼ばれる方法は多岐に渡りますが、一つの主流を成しているのが「描画」によるものです。描画は、検査として用いられるものも多く、検査的側面と治療的側面の両面を併せ持ったものです。「バウムテスト」「人物が検査」のように「テスト・検査」と名付けられているものから、自由画まで様々に用意されています。大切なのは、実施する上でクライエントの抵抗が小さく、そこに没入することで自己が投影され、無意識的レベルでの洞察や変化を促進するように導入でき、フィードバック(鑑賞)を行うといった、カウンセラーの用い方にあります。カウンセラーが作品創出に加わるものもあり、同じ技法であっても用いるカウンセラーの態度によって、その「効果」には大きな違いが見られるでしょう。

1日目は、バウムテスト、風景構成法、6場面物語構成法、自由画などを取り上げます。2日目は、相互スクィグル法、コラージュ法などを取り上げます。

今回は、カウンセラーとしてのスキル向上だけでなく、自己理解や変化を目的として参加される場合にも所定の経験をすることができるでしょう。また、会話に自信がない方にもご参加いただきやすいでしょう。多くの方からのお問い合わせをお待ちしています。