ここをご覧になったあなたは、きっといま、こころの行き止まりで身動きがとりにくくなって、困っているのでしょう。
それはあなた自身のことかもしれませんし、お子さんやご家族に関係していることかもしれません。

いまのその苦しみは、いま生じたものではない場合が多いのです。ずっと前から、知らないうちにこころに荷物をつめ込んでしまい、降ろしたり、休んだりするのをしなかった、自分を大切にすることを忘れてしまった……、それを知らせようとしているものなのかもしれません。

こころの奥で息をひそめている、本当のあなたの願いを、一緒に探し、見つけてあげましょう。

「生きづらさを抱える人が集う会」への名称変更

 

これまで毎月第三土曜日に実施していた「発達障がいとアダルトチルドレンを支える会」の名称を「生きづらさを抱える人が集う会」と変更し、ご参加いただける方の幅を広げました。これまで旧名称の会に参加されていた方は、そのまま引き継がれます。

詳細は下記リンクをご参照ください。

http://kokoro.gifu.jp/%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0

 


ゴールデンウィーク中の休業について

 

今年はGWが10連休となっております。当センターでは、すべてを休業日にせず、昨年までと同様に対処することといたします。以下をご覧いただきますようお願いいたします。

 

4月27日(土)  カウンセリング有 フリールーム無

4月28日(日)  カウンセリング無 フリールーム無

4月29日(月・祝) すべて無

4月30日(火)  カウンセリング有 フリールーム有

5月1日(水・祝)  すべて無

5月2日(木)    カウンセリング有 フリールーム有

5月3日(金・祝)  すべて無

5月4日(土・祝)  すべて無

5月5日(日・祝)  すべて無

5月6日(月・振祝)すべて無

 

なお、カウンセリングにつきましては、必要性が高い場合に休業日においても休日割増し料金(2割増)で実施することがあります。

 

 

 

 


遠隔カウンセリングの一部変更について

 

Skypeまたは電話によるカウンセリング(遠隔カウンセリング)

Skypeや電話を利用したカウンセリングは、一度来室してインテークを終えた方で、一定の条件を満たす方に実施可能です。直接対面でのカウンセリングのほうが効果が期待される点にご留意の上、お申し出ください。またやむを得ない事情によりインテークも遠隔カウンセリングで行う場合は、事前にご相談ください。

料金は「心理面接」と同一です。予約が決まりましたら、カウンセリング開始時刻2時間前までに、料金の振り込みを済ませていただくことが必要です。

また、これまでSkypeカウンセリングはセンター員のみ担当することにしていましたが、平成31年3月8日以降はセンター長も可能とします。

  *キャンセルポリシーおよび休日割増料金については、上段「カウンセリング」と同じとする

 


第八回心理カウンセラー資格認定トレーニングの開催

すでにトレーニングコースに入会・登録されている方には、メールでも通知いたします。

本トレーニングを受けられる前に、趣旨等を http://kokoro.gifu.jp/archives/2115 でご確認ください。当センターでは、「知識」ではなく「実践力」を重視します。

 

第八回心理カウンセラー資格認定トレーニング 要項

 

内容 初回面接の実践力をつける

 

日時 平成31年5月11日(土)・12日(日)

1日目 初回面接と継続面接の違いを知る 11時~18時(6時間) 途中1時間の休憩あり

2日目 初回面接を実践的に訓練する 11時~18時(6時間) 途中1時間の休憩あり

 

料金 1,2日目の単日参加 22,000円 1,2日目の両日参加割引 40,000円

新規にトレーニング部門に参加される方は、別途入会金が必要となります。

 

会場 (社)こころぎふ臨床心理センター内 Cルーム

 

定員 12名  (最小催行人数6名)

 

担当 長谷川センター長

 

予約開始 すでにご予約いただけます。

 

予約締切 4月30日(火)。ただし定員を満たし次第、それ以降の方はキャンセル待ちとなります。

 

仮予約と本予約 お申し込みで仮予約とします。その後10日以内に、お振込みください。お振込をもって本予約とします。

 

キャンセル 開催案内 http://kokoro.gifu.jp/archives/2115 に記載の通り、一旦お支払い(本予約)いただいた料金は返金できませんので、ご確認ください。(当センターの都合で実施しなかった場合は、全額返金いたします)

 

問い合わせ・申し込み メールまたは電話でお願いします。

 

趣旨・目標

今回は、基本的な傾聴及びラポール形成の再トレーニングにもなります。これまで、断片的な場面のトレーニングを重ねてきましたが、実際の心理面接では1時間程度はクライエントさんと真剣に向き合わねばなりません。長めのセッションに記録法、さらには見立ての分析も加えて、トレーニングを行います。

1回目のカウンセリングのことを「インテーク」あるいは「受理面接」と言うことがあります。新しいクライエントに関わる情報を収集し、困難の原因を考察し今後の方針を立てるために行うカウンセリングことを指します。相談機関によっては、担当カウンセラーとインテ―カーを分けているところもあります。「初回面接」と表現する場合には、その後も継続してカウンセリングを担うため、ラポールを形成し、安心して本音を吐き出せるような関係を作る「出会い方」を重視する傾向にあります。初回カウンセリングでその後のカウンセリングの行方が決まると言われる程、重要な瞬間です。同時に、クライエントの問題を分析し、今後の処遇方針を立てるというインテ―カーの仕事も必要で、様々な情報を収集する作業が不可欠になります。

今回は、クライエントとの信頼関係を形成しつつ傾聴し、必要な情報を得るといった、ともすれば両立しがたい初回面接の二本柱を実践訓練します。初めて参加される方、既にカウンセラーの仕事をされている方のどちらにとっても有益だと思われます。また、これまでのトレーニング実績と今回の経験を考慮して、資格認定がなされる方が輩出される可能性があります。

 

 


田中茂樹先生からのメッセージ

 

センターと連携させていただいている、奈良県の田中茂樹先生が、2月27日付で新刊本を出版されました。田中先生は、医師であり、臨床心理士です。

 

子どもが幸せになることば



ダイヤモンド社

子どもの育つ力を信じる、とても共感のできる内容になっていますので、ご一読をお奨めします。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

田中先生からセンターにメッセージをお寄せくださいましたので、紹介させていただきます。

私は心理学や脳科学をずっと勉強してきました。医師として大学教員として、カウンセリングにも関わっていましたが、「自分が本当は苦しい」ということにずっと気がついていませんでした。書店でなにげなく手に取った長谷川先生の「魔法のしつけ」を電車の中で読んだときのことは忘れられません。「あなたは私の大切な子だ」と、子どもが悪いことをしたときにこそ、親は伝えたらいいのだ、と書かれていました。子どもの頃から私がずっと言ってもらいたかったのはこの言葉だと思いました。自分の子どもに対しても、その日を境に接し方が変わりました。私の人生はどんどんと楽になっていきました。

 私が救われたのと同じように、長谷川先生の本や講演、そしてカウンセリングやグループワークでたくさんの人が「人生を取り戻せた」ということを私は知っています。私のように、自分は苦しいのだと気がついてさえいない多くの人のためにも、長谷川先生のますますのご活躍を心から祈っております。

 

センター長への過分なお言葉が含まれているようで恐縮ですが、そのまま転載させていただきます。また、田中先生との2回目のイベントも構想中です。

 


フリールーム「花の名」の春休み期間について

 

フリールーム「花の名」の春休みは、3月26日(火)~4月3(水)とします。

従いまして今年度の最終日は3月25日(月)、次年度の開始日は4月4日(木)です。


※ なお、カウンセリングにつきましては、特に春休みは設けません。


平成31年度賛助会員のご案内

 

今年度も残すところ1か月半となりました。平成30年度賛助会員の方々には、当センターの運営に対して多大なご理解と財政的支援を賜り、深く感謝しております。皆様のお陰をもちまして、センター成立7年を終えることができそうです。

つきましては、平成31年度の賛助会員を募集いたします。現在会員の方には「継続のお伺い」を郵送いたしますので、必要事項をご記入の上、ご返送くださいますようお願いいたします。

新規に賛助会員になられる方は、センター宛てにメールで送付先等をご連絡ください。入会案内書を送らせていただきます。 info@kokoro.gifu.jp

なお、賛助会員については、センターホームページの賛助会員規約 http://kokoro.gifu.jp/%e8%b3%9b%e5%8a%a9%e4%bc%9a%e5%93%a1 をご確認ください。

☆彡平成31年度賛助会員の方には、ささやかながら特典やギフトを検討しております。

 

今年度は特に、夏頃に生じた不測の事態による悪影響のため、皆様からの財政的援助を必要としております。当センターを維持していくために、ご理解ご協力いただけますようお願い申し上げます。

センター長 長谷川博一

 

 


オリジナルクリアファイル頒布について

 

今年度の賛助会員の方への記念品として、クリアファイルを2種類作成しました。

「こころのこども」と「いいんだよ」です。

「こころのこども」ver.(左)はインナーチャイルドとの出会いのために、「いいんだよ」ver.(右)は無条件の自己受容を促進するために、ご利用いただけると幸いです。



 

若干の余りがありますので、ご希望される方にセットで実費(ほぼ)頒布いたします。

(送料込み1,000円)

ご希望の方は、センターまでメールでご連絡ください。

 


第七回心理カウンセラー資格認定トレーニングの開催

すでにトレーニングコースに入会・登録されている方には、メールでも通知いたします。

本トレーニングを受けられる前に、趣旨等を http://kokoro.gifu.jp/archives/2115 でご確認ください。当センターでは、「知識」ではなく「実践力」を重視します。

 

第七回心理カウンセラー資格認定トレーニング 要項

 

内容 催眠の正しい理解とカウンセリングへの基礎的利用法  6時間コース×2

 

日時 平成31年3月2日(土)・3日(日)

1日目 催眠の誤解を解き、正しい臨床催眠を知る 11時~18時(6時間) 途中1時間の休憩あり

2日目 自己暗示と催眠のイメージへ療法への応用 11時~18時(6時間) 途中1時間の休憩あり

注)催眠のテクニックだけに興味ある方への対処として、一定の傾聴スキルの確認を含みます

 

料金 1,2日目の単日参加 22,000円 1,2日目の両日参加割引 40,000円

新規にトレーニング部門に参加される方は、別途入会金が必要となります。

 

会場 (社)こころぎふ臨床心理センター内 Cルーム

 

定員 12名  (最小催行人数6名)

 

担当 長谷川センター長

日本催眠医学心理学会会員(学会誌への論文掲載あり)・元日本臨床催眠学会常務理事

 

予約開始 すでにご予約いただけます。

 

予約締切 2月22日(金)。ただし定員を満たし次第、それ以降の方はキャンセル待ちとなります。

 

仮予約と本予約 お申し込みで仮予約とします。その後10日以内に、お振込みください。お振込をもって本予約とします。

 

キャンセル 開催案内 http://kokoro.gifu.jp/archives/2115 に記載の通り、一旦お支払い(本予約)いただいた料金は返金できませんので、ご確認ください。(当センターの都合で実施しなかった場合は、全額返金いたします)

 

問い合わせ・申し込み メールまたは電話でどうぞ。

 

趣旨・目標

先日の第六回トレーニングにおいて「イメージの活用」を学びました。実は、催眠といわれる心理状態では、イメージ活動が非常に豊かになることがわかっています。その特徴を利用して、過去のトラウマ等、固着した潜在思考を緩和し、症状の軽減等を目指すのが、臨床催眠法の一つの目標になります。

「催眠」と聞くと、一般には「催眠術」が連想され、人が催眠術師によって自由にあやつられてしまう場面が連想されるかもしれません。しかしこれはテレビ等で「ショー」を披露しているに過ぎず、学術的な催眠とは異なりますし、あのような現象を完璧に起こすことは不可能です。催眠であっても、カウンセラーとクライエントの協同作業であることを知る必要があります。

通常カウンセリングにおいても、クライエントが自ら変性意識状態に入ったり、解離を生じたりすることがあります。これらは催眠と密接に関連した事象で、特に催眠を扱わないカウンセラーであっても、それを知っておくことは有益です。

今回のトレーニングでは、学術的な正しい催眠について理解してから、まず古典的催眠について基本的なスキルの習得を行います。そして、催眠状態でのイメージを利用した治療へ向けて、その導入を訓練します。また、他人(クライエント)に対して行うのではなく自分の安定・成長に資する自己催眠の効果的な利用法について学び、「自立訓練法」についても知ります。最終的には、古典的催眠を超えて、いわゆる「エリクソン催眠」と言われる、カウンセラーとクライエントとの無意識レベルのコミュニケーションの治療的展開についても触れます。

とのレベルまでトレーニングが進められるかは、参加される方々の水準や、進捗状況に応じて流動的になる点をご理解ください。

 

<以下参考> 臨床心理士会ホームページに掲載された「催眠療法・イメージ療法」から抜粋 http://www.jsccp.jp/near/interview10.php

「催眠現象」は、いまだに誤解や偏見が多いのですが、不思議な怪しげなものではなく、誰にも起こりうる現象で、なかなか便利な利用価値の高いものです。

この「催眠現象」を心理援助で積極的に利用するのが「催眠療法」あるいは「臨床催眠法」です。実際に「催眠」を適切に利用すると、こころのもつれを解いたり、行動の型を修正することが可能であるといわれています。

また催眠中は、来談者が自分自身のこころの中の世界に没入することによって、想像(イメージ)力が活発になる傾向があります。この特徴を最大限に利用した心理療法が「イメージ療法」です。イメージによって、来談者自身でさえも気づいていないような、こころの働きを実にうまく表現することができ、さらに来談者にとっていきいきとした体験が得られやすいという特徴があります。

日々の生活において「外界の現実」に偏りがちになる時に、イメージのような「内界の現実」を取り入れることによって、「人のこころを癒す力」が発揮されるといわれています。

 


年始のご挨拶

 

昨年後半は、週刊誌で取り上げられたりSNSで炎上したりといった騒動が生じ、利用者の皆様には大変なご迷惑をおかけしました。申し訳なく思っております。

この間、多領域の専門家の方々と協議をし、襟を正すべき点は正し、自己研鑽を進めながら、かつ安全対策を講じつつ、センターの業務に当たることとしました。具体的には、以下の点に留意します。

 

第一 センター利用者との、親密な二重関係が生じないようにします。

第二 センター外でのカウンセリングは、訪問カウンセリングの規定に従います。

第三 臨床心理・法律の専門家との協議を継続して緊密に行います。

第四 センター利用者に関わる情報の守秘をさらに徹底します。

 

以上、お騒がせした類似事案の再発防止に尽力いたします。現在ご利用中の方、あるいは今後ご利用される方に、安心してお問合せいただける臨床心理センターの構築を目指します。ご理解ご支援を賜れば幸いです。

なお、公認心理師の資格申請は、現在継続中のアドバイス等に目途が立ち、ここに表明した事項が軌道に乗ると見込まれる、4月以降に行う見込みです。

 

センター長 長谷川博一