令和3年度最終日のご挨拶

早いもので、本日が令和3年度の最終日となりました。新型コロナの蔓延に振り回されたこの2年、皆さまのご協力のもと、なんとか乗り切ることができました。

令和3年度は、遠方から岐阜に来られる方は極端に減り、代わりにリモートによるカウンセリングが役立ちました。フリールームのご利用も、リモートが増えております。一方で、近隣の方からの新規のお申込みはかなりみられました。知能、発達、心理検査のご依頼も同様に増えております。訪問型のカウンセリングも、ご依頼に応じて積極的に取り組んでまいりました。

当センターでカウンセリングや検査に従事するスタッフは、すべて公認心理師もしくは臨床心理士の資格を有しております。資格があることは臨床の力を担保するものではなく、日々、関わらせていただいた方との取り組みを糧にして、精進してまいりたいと思っております。

新型コロナで最も大きな影響を受けた事業は、講演会や講座の企画、心理カウンセラートレーニング、他の集会などでした。感染リスクを高める活動は自粛を余儀なくされました。

賛助会員の方からのご支援への感謝の気持ちは、筆舌にし難いものがあります。

 

新年度は、カウンセリングや検査のご要望にお応えする地道な臨床を充実させつつ、新型コロナの状況を見ながら集会を伴う各種イベントが実施できるようになることも期待しています。センター長の出版企画も複数が進行しており、新年度内には皆様にお披露目できるのではないかと思われます。

感染防止対策にご協力いただき、対面またはリモートや訪問によるカウンセリングや検査のご依頼を承りますので、お気軽にメールをくだされば幸いです。

info@kokoro.gifu.jp

また、令和4年度の賛助会員も併せて募集いたします。多くの方のご厚意をお待ちしております。

 

令和4年3月31日

こころぎふ臨床心理センター センター長 長谷川博一

スタッフ一同