ひとことメッセージ

速報 センター主催講演会

 

本年はセンター主催で講演会のイベントを行うことが決まりました。

速報として、以下の概略のみお知らせします(細部に変更が生じるかと思います)。

 

日時 2025年10月25日土曜日 18時~20時30分

場所 ハートフルスクエアG大研修室(JR岐阜駅構内)

ゲスト 医師・臨床心理士 田中茂樹先生

『子どもを信じること』『去られれるためにそこにいる』『子どもがしあわせになる言葉』の著者

演題 田中茂樹先生還暦記念講演会―このごろ考えること―

内容 2部制 田中先生の講演+長谷川センター長とのトーク

参加費 無料

定員 100名

参加方法 予約制 https://kokoro.gifu.jp/contact

【講演会のご予約方法】

以下を明記の上、お申込みください。※代表者の方が複数人のお申し込みされる場合は、参加者全員分のご記入をお願いたします。

センターからの返信をもって、参加受付完了となります。

  1. ご氏名
  2. 性別
  3. ご年齢
  4. 住所
  5. 電話番号
  6. ご職業
  7. 当センターご利用の有無(有の場合、その内容)

10月25日(土)センター主催講演会のご案内

取材ご依頼用緊急電話について

 

新たに、マスコミ関係者の方の取材専用の緊急電話を設置しました。お問合せいただいた際に、事務局を不在にしていることが多々見られたためです。

電話番号 09039373891

ご利用いただけるのは、新聞やテレビなどにおける取材に限定し、センター長と話をされる場合です。センター職員が対応いたしますので、本携帯電話の留守番機能に、ご所属とご用件をお入れください。内容を聞き、センター長につなげるように手配いたします。

上記以外でおかけになった場合は、失礼ながら着信拒否とさせていただきます。なお、例外として法曹関係者や公的機関など、緊急性・公共性の高い場合も取り次がせていただくことがあります。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

『「わが子」の気持ちが分からない!』

子どもの気持ちを知ることができたら、その気持ちを加工することなく、そのまま親自身の心の箱にしまっておくことができるでしょうか。

先回りするように手助けや助言、注意をしたくなるのは、子どものことを信頼できていないからです。

そんな親なりの愛情からくる行為であっても、それは、子どもにとってはストレスとなり、自己防衛のために気持ちを隠したり、頑なな態度をとるしかなくなったのでしょうね。

「子どもの気持ちが分からない」という不安は、子どもの自己解決能力への信頼欠如がもたらすものです。そしてそれは、親自身の自信のなさが子どもの上に映し出されたものでもあります。

つまり、信頼してもらえなかった子ども時代にルーツをもつのです。

根深いものは、あれこれ悩むより、やってみること。心にカラの入れ物を用意して、サングラスを外して穏やかに寄り添っていれば、子どものほうから気持ちを届けてくれる瞬間に出会うことでしょう。

『「わが子」の気持ちが分からない!』(P192より)

長谷川 博一/著

『親と子の気持ちを結ぶ 魔法のしつけ』

子どもが何をしたかということに関係なく、無条件に子供が大事にされるかどうかによって、「基本的に好き」という姿勢が伝わります。

子供の気持ちが理解され、受け止められ(受容され)、満たされる(甘えられる)体験が積み重ねられることで、子どもは「好きだ」という親からのメッセージを受け取っているのです。

『親と子の気持ちを結ぶ 魔法のしつけ』より(P216)

長谷川 博一/著

『親と子の気持ちを結ぶ 魔法のしつけ』

しつけが行き届くということは、子どもが親の基準で動くようになったということです。

どんなに親の期待に応えることができても、子どもの心の中での「深い満足=自分好き」には結びつきません。

『親と子の気持ちを結ぶ 魔法のしつけ』より(p210)

長谷川 博一/著

『助けて!私は子どもを虐待したくない』

「かすれた声」は、わが子をうまく愛せない親たちのなかにもあることに気づいた。

虐待者を見る社会の目に映るものは、虐待をしてしまう親たちの深い心とはひどくかけ離れている。

そのため、彼らの「助けてください」のサインは見落とされてしまう。

『助けて!私は子どもを虐待したくない』より(p12)

長谷川 博一/著

子育てに悩むみなさんへ

子育て下手で悩むお母さんの心には、悲しみ嘆き、激怒している幼い子どもが息を殺して生きています。

口を閉じて待っていても、だれも助けに来てはくれません。

自分からその存在に気づいて、自分でいたわりの言葉をかけてやらなくてはなりません。

『お母さんはしつけをしないで(文庫版)』より(p230)

長谷川 博一/著